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マンスリーマンションでNHK受信料を払うのはだれ?

Q.

NHKの受信料なのですが、現在、会社名義で、家具家電付きのマンスリー契約のアパートに住んでいます。もちろん光熱費込みです。そこで、受信料のテレビを設置した者に該当するのは、アパート会社、契約者の働いている会社もしくは住んでいる本人のうち誰になるのでしょうか?

(20代:男性)

A.

放送法は、協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない(放送法64条1項本文)としています。
家具・家電付きのアパートにおいては、賃貸人であるアパートの管理会社が受信設備を設置したのですから、放送法64条1項の受信設備の設置者にあたるとするのが原則的解釈であると考えられます。契約形態は異なりますが、ホテル・旅館・病院などでのテレビの利用と同様に考えられるでしょう。

ただし、受信契約義務は賃貸人が負うとしても、賃貸借契約締結時に賃貸人との間で、賃借人が受信料支払義務を負うという合意があった場合には、それに従うことになります。賃貸借契約書でどのような記載になっているか、確認されることをお勧めします。

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