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なっとく法律相談 2009年4月27日 更新
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破産者がローンを組むことに、法律上の制限は一切ありません。しかし、一定期間ブラックリストに登録されるので、ローンの審査が通らないことがあります。
自己破産をすると、官報に掲載されることに加え、債権者である銀行、信販、クレジット会社や消費者金融などの個人信用情報機関にも、自己破産した情報(いわゆるブラックリスト)が、大体7~10年間登録されます。
この情報が登録されている間は、銀行や消費者金融から融資を受けたり、クレジット会社からクレジットカードの発行を受けることが困難であるといわれています。
ご相談の場合、免責許可の決定を受けてからすでに10年が経過しているとのことですので、ほとんどの個人信用情報機関では、もはやブラックリストとして登録されていないと考えられます。
不安であれば、信用情報機関の登録内容を確認できる「本人開示制度」もあるので、以下のそれぞれの個人信用情報機関のサイトで確認してみても良いかもしれません。
とはいえ、実際にローンが組めるか否かは、最終的には金融機関の判断になります。
ローンの審査基準については、金融機関や信用保証会社が独自で決めるものであり、その基準は公開されていません。そのため、申込みをする前に、金融機関に事前相談をしながら、ローンの借入を検討してみてはいかがでしょうか。
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