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法律用語 2001年6月26日 更新
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ストック・オプション、と言われても、そういえば新聞でみたことがあるような…という程度の方も多いと思います。
といっても、投資家の方はご存知かもしれません。
どういう制度かといいますと、一定額で自社の株式を購入する権利を、取締役や従業員に与えることができるという制度なのです。
例えば、自社株を1株100円で購入できるというストック・オプションの権利を取得した取締役や従業員は、自社株がいくら値上がりしても1株100円で購入できるのです。
これは、平成9年度の商法改正で導入された新しい制度です。
どんなメリットがある制度なのでしょうか。
前例で、1株100円の株が値上がりして200円になったとします。
すると、取締役や従業員は1株100円で買った株を、200円で売って、差額の100円を手に入れることができるわけです。
となると、会社の業績が上がり、自社株が値上がりすればするほど、手に入れることのできる差額が多くなるわけですから、取締役や従業員の労働意欲も高まるというわけです。
取締役・従業員にとっても、会社にとってもおいしい制度というわけです。
集計期間: 2008年9月28日-10月4日