| 質問者: sdr3253 |
質問番号: 0000000027 |
困り度:![]() |
投稿日時: 2008/01/21 12:28:44 |
回答数: 2 件 |
エアコン取り付け業者さんが作業中に会社建物(外階段)を破損てしまいました。
タイルの剥離粉砕はわずかな部分ですが、このままでは危険なので直したいと思います。
修復費用を請求できるものなのでしょうか?
どのような手続きが必要でしょうか?
この質問に対する回答
| 回答者: tomo |
回答番号: 0000000021 |
種類: 回答 |
どんな人: 一般人 |
自信: 参考意見 |
回答日時: 2008/01/22 16:12:26 |
もともと階段が壊れかけていたような事情等がない限り、修復費用は当然に請求できます。
この業者さんに対しては、1.契約上の責任と2.権利を侵害された不特定多数の被害者との間に
生じうる不法行為責任を問うことができます。
1.の責任について
エアコンを取り付ける工事は、会社と業者さんとの間の請負契約であると考えられます。
この請負契約の最大の特徴は、仕事の結果に対して対価を支払うという性質を有しおり、
その結果に対しては責任を負うことです。
ご質問の場合、当然に求められる「仕事の結果」とは、
「社屋を損壊しないでエアコンを取り付ける」という状態という結果を出さなければなりません。
しかし、業者は、社屋を損傷させない契約上の義務を負っていたにもかかわらず、
これに違反したわけですから、これに対して責任を負うことになります。
2.の責任について
不法行為責任とは、ある者が他人の権利ないし利益を違法に侵害した結果、
他人に損害を与えたという場合に、その加害者(損害を与えた者)に対して
被害者(損害を受けた者)の損害を賠償すべき債務を負わせる制度です。
上記で述べた契約責任は契約関係にある者同士の間で問題になるのに対し、
不法行為責任は、契約関係にある者同士の間でも、契約関係にない者同士の間でも問題になります。
ちなみに不法行為責任が認められる要件等は、次のサイトを参考にしてください。
※ http://www.hou-nattoku.com/mame/yougo/yougo59.php
| 回答者: leon |
回答番号: 0000000019 |
種類: 回答 |
どんな人: 一般人 |
自信: 参考意見 |
回答日時: 2008/01/22 02:19:32 |
業者さんには、破損した部分について弁償する責任があります。
修復費用を後で請求することは可能ですが、「もともと壊れていたのでは?」とか「うちならもっと安く修理できたから、全額は払えない」などと責任を争われるリスクがあります。つまり、ご自分の財布から修復費用を出したはいいけど、返ってこないリスクがあります。
そこで、まずは、業者さんに壊したことを認めさせて、業者さんの財布で直してもらうことが一番リスクが少なくて、よい方法だと思います。業者さんに苦情を言うのが一番最初にしたらいいことだと思います。
もし業者さんが壊したことを認めなかった場合は、やっかいですが、会社建物を普段使っている人たちの証言などを集めて、なんとか業者さんに責任を認めてもらうのがよいです。
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