| 質問者: eriusu |
質問番号: 0000000079 |
困り度:![]() |
投稿日時: 2008/01/30 15:24:08 |
回答数: 2 件 |
今回、ご相談したい事がありまして書き込みさせて頂きました。
ご相談したい内容とは「伝言ダイヤルの過剰請求」についてです。
半年前、軽い気持ちで「ハニートーク」と言う出会い系の伝言ダイヤルを利用し、
2000円分の使用料を使いました。
金額が安かった事もあり、その後使用料を支払うのを忘れておりましたら、
本日1月30日午前11時過ぎに
「インターナショナルビジネスユニオン」と呼ばれる
請求会社の方から
今回の使用料及び延滞金(1日300円×120日分)の請求をされました。
突然の事でしたが、
使った以上は支払うのが常識と思い、
此方の住所や自宅の電話番号を相手に教え、
電話口にて支払いを約束したのですが、
その他の業務手数料を追加請求されました。
(その手数料についての名称を電話口にて述べていたのですが、
ハッキリと聞き取れませんでした)
金額が急に高くなったので怖くなり、一度確認を取るといって
電話を切ったのですが、
今回のような場合、延滞金やその他業務手数料と言う物も
支払わなければ行けないのでしょうか?
どういう対応を取れば良いのか
今回掛かってきた相手の電話番号は着信拒否にしてありますが、
突然の事なので怖くて仕方ありません。
何かアドバイスをしていただければ幸いです。
この質問に対する解答
| 回答者: mike |
回答番号: 0000000055 |
種類: アドバイス |
どんな人: 一般人 |
自信: 参考意見 |
回答日時: 2008/02/01 17:18:36 |
eriusuさん、経過報告ありがとうございます。
消費者センターや警察にも相談に行かれたとのことのなので、あまり心配していませんが、今後気をつけなければならないのは、利用していないサービスの料金を請求されることでしょうか。使ったサービスについて料金を払うのは仕方ないにしても、記憶があいまいになったころを狙って、使っていないサービスについて請求をされるケースが少なくありません。出会い系のサービスを使わないに越したことはないでしょうが、使う際にはそういうリスクがあるということを頭に置いておいてくださいね。
| 回答者: mike |
回答番号: 0000000047 |
種類: 回答 |
どんな人: 一般人 |
自信: あり |
回答日時: 2008/01/30 17:55:13 |
建前論でいえば、伝言ダイヤルを利用し、料金を支払っていないのであれば、その料金と遅延損害金を支払う必要があります。
遅延損害金は、利用規約等に記載されていればその率、記載されていなければ年利6%です(商法514条)。
ですので、まずは利用規約等に遅延損害金の定めがあるかどうかを確認してください。あればそれに従うことになりますが、先方が主張する1日300円は、利息制限法が定める遅延損害金の最高利率(29.2%)を超えているので、超過分については無効となります(利息制限法4条)。
ただ、請求が「インターナショナルビジネスユニオン」というところからきたとのことですが、そこは「ハニートーク」の運営会社と同じ会社なのでしょうか?そうでなくて、債権を譲り受けたと主張するのであれば、「譲渡人から債権譲渡通知を受け取っていませんから、あなたに支払う義務はありません。債権者に直接支払いたいので、債権者の名前と住所を教えてもらえますか?」と反論すれば構いません。債権譲渡は債権者から債務者に債権譲渡があったことを通知をしなければ、債権を譲り受けたことを債務者に主張できないからです(民法467条1項)。
今後、「インターナショナルビジネスユニオン」からの電話に出るのであれば、なぜその会社が質問者さんに対して請求できるのか、きちんと説明をしてもらってください。よくわからない項目で金額が上乗せされた場合も同様です。
理由がきちんと説明できないのであれば、今回の状況を利用して、必要のないお金を請求しようとしている証拠ですから、何度も繰り返し理由の説明を求め、矛盾がないことを確認していってください。
会社名などで検索する限り、かなり怪しげな会社のようですし、取り合わないでおくのも一つの方法だと思います(中途半端に金銭を支払うと、引き続き請求を受ける可能性があります)。その際も、あとで消費者センターや警察、弁護士等に相談する可能性があることを念頭に、記録を残しておかれたほうがよいと思います。
債権回収業者を名乗る場合には、以下の記事を参考にしてみてください。
http://www.hou-nattoku.com/mame/wow/wow07.php
その後今回の件で進展がありましたので記載したいと思います。
次の日に、IBUから連絡が来ました。
(携帯には着信拒否にしてましたので、自宅にかかってきました)
まずちゃんと相手の話を聞こうと聞ける限りの事を確認しました。
利用した伝言ダイヤルのサイトは「ハニートーク」ではなく「シュガーズクラブ」と呼ばれる物であった事。
これに関しては此方が最初に聞き間違いをしていたのを認めました。
次に「利用規約」ですが、
シュガーズクラブのサイトを確認したところ、
確かに延滞に対する延滞料及び手数料が掛かる事が明確に記載されていました。
そこに書かれていた規約の一部です。
お振込期日を過ぎた場合には、当社よりご登録の電話番号にご連絡をさせて頂きますが、
その場合にはご利用代金の他に、延滞料金(1日300円〜)+事務手数料(5000円〜)を
合わせてご請求させて頂く場合がございます。
一度「シュガーズクラブ」にも問い合わせた所、
IBUとは正式に契約をしていて利用料などの債権業務を引き継いで貰ったので、
此方に振込みをされても受理できない。
以後はIBUと話をしてくださいと言われました。
確かに使った使用料は払う義務がありますし、それに掛かる延滞金も発生します。
だけど金額が高過ぎるので何とかならないかと
IBUと話をした処
支払いは以下の通りになりました。
未払い金 2000円
督促手数料 5500円
事務手続き 3600円
調査費用 5500円
延滞金1日300円×30日=9000円
合計 25600円。
延滞金に関しては半年分ではなく30日分とする事。
一括で支払って貰えるのなら調査費用をカットして20100円で構わないと。
正直怪しい会社なのですけど、
支払いの義務がある以上払わなければとそれに同意しました。
本日IBUに問い合わせ入金の確認が取れたので、後日「完済証明」を
郵送にて送ると言ってました。
一応これで今回の件は解決と思ったのですが、
消費者センターに事の経緯を話したところ、
IBUは正規の組合ではないので
警察に被害届けを出す方が良いといわれ、
警察に赴き話をしましたが、今回の件で「違法性」は今のところ無く
被害届けは受理できないと言われたのですが、
今後何かある場合は直ぐに連絡をくれと言われました。
これで丸く収まれば良いのですが
mikeさん、お早いご返答有難うございます。
まずはご質問の返答をしたいと思います。
>利用規約等に遅延損害金の定めがあるかどうかを確認してください。
これは「ハニートーク」のサイトを細かく確認しましたが、
遅延損害金に関する項目は一切在りませんでした。
一応、お問い合わせの電話番号はありましたが、
確認はしませんでした。
次に
>「インターナショナルビジネスユニオン」というところからきたとのことですが、そこは「ハニートーク」の運営会社と同じ会社なのでしょうか?
これは電話口で聞いたのですが、
「ハニートーク」側から債権を引受けたと電話の相手は言っていました。
同じ運営会社ではないらしいのですが、
詳細は確認しておりません。
その際必要になる
「債権譲渡通知」なるものも一度も此方には届いておりません。
mikeさんのご返答のお陰でかなり気持ちが楽になりました。
一応携帯では着信拒否にしてありますが、
自宅の電話を教えてしまったのが失敗だったと思います。
再度同じ会社から連絡が来た場合はmikeさんのアドバイスを生かして
相手に反論したいと思います。
(その際相手の声を録音しておくつもりです)
あと、今回の事は警察と行政書士の方にも相談しておきました。
警察の方は取り扱わないのが一番と言っていました。
ですが、一番悪いのは、軽はずみな行動をとった自分にあると、
改めて思い知らされました。
今後、このような事がおきないよう努めたいと思います。
mikeさん、本当に有難うございました。