定期借地権付きの土地で困ってます

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質問者:
marukota
質問番号:
0000000325
困り度:
すぐに回答ほしいです
投稿日時:
2008/03/11 21:24:58
回答数:
2 件

町役場が管理する土地を借りて住宅を建築しましたが、大雨が降ると山側から水が流れ川のようになってしまいます。 契約時には水が出る話など全くなかったのですが、実際には以前から水が出る土地だったようで、こんなに出ることは今までなかったと言います。
 借りている土地なので貸主(町役場)に対処をお願いしたところ『敷地内は個人で』という回答でした。借地とはこういうものなのでしょうか? 契約時に何も伝えなかったことは問題にならないのでしょうか?
 また梅雨時期になると不安でしかたありません。どなたかお詳しい方がいらっしゃいましたら是非教えてください。よろしくお願いいたします。

この質問に対する回答

回答者:
moe
回答番号:
0000000238
種類:
アドバイス
どんな人:
一般人
自信:
参考意見
回答日時:
2008/03/15 23:52:40

前回も申し上げたように、本件は法律問題の前にまず事実関係の問題があるように思います。

具体の状況はそれこそ千差万別でしょうが、一般的には、山に降って地面にしみこんだ雨は、斜面の地下を斜面方向に流れていくことは、貴方は意識していなくても、土木工事をする者であれば当然考えるべきことと思います。

>山の表面を流れるのではなく土中を流れる地下水が住宅の壁にぶつかり溢れてくるような感じです。

具体的に水はどこから湧いて、あるいは流れてくるのですか?まずは土木の専門家に見てもらって、その土地の地下で何が起こっているかを明らかにしなければ、話は進まないと思います。

土地のようなものは道路や建物と違って町がこしらえたものではないので、その土地の地象が特殊で、よほど大掛かりな、あるいは特殊な工事をしなければ、お話のような事が起こることを防げない=そもそも宅地にはならない土地だった、ということでもなければ、町の責任、ということにはならないように思います。

>住宅用の土地として町が宅地造成した場所ですが、傾斜地のままでした。そこを切土して住宅を建築したので山側に高さ1.8mほどのコンクリートの土留めを設置しています。

傾斜地であっても家を建てるには、例えば高基礎や半地下などの方法もあるし、切土をして擁壁を設けたとしても、例えば水抜きや排水溝を適切に設ければよかった、ということであれば、そのような工事をした方の問題、ということになるように思います。

と言うか、そのような工事を施したことを”後出し”でおっしゃられてはお話のしようがありません。普通は

>町の見解としては傾斜地を切土して土留めをしたために水が溢れたのでは? と、住宅を建設した我々や業者の責任ではないかと考えているようです。

と考えるのが先のように思います。

いずれにせよ、上記のような実態把握が先決と思います。


お忙しい中、ご回答いただきありがとうございました。指摘いただいたことをふまえて、再度町側と話し合いをと思います。



回答者:
moe
回答番号:
0000000229
種類:
アドバイス
どんな人:
一般人
自信:
参考意見
回答日時:
2008/03/13 00:24:54


関係する民法の条文を掲げておきます。

(民法)第六百六条  賃貸人は、賃貸物の使用及び収益に必要な修繕をする義務を負う。
2 (略)

すなわち、例えば借りていたアパートの部屋が雨漏りしたり風呂釜が壊れてしまったりしたら大家さんに直してもらえる、というのと同じように、もし大雨で水が出て、裏の山の土砂が崩れた、とか、排水溝が埋まった、というようなことでもあれば、賃貸人=地主である町に修繕する義務があります。

ただ、今回のケースでは、

(1)水が出る、というのがどのくらいの頻度なのか
(2)家が危険にさらされるほどなのか、単に気味が悪い、というレベルなのか→上の条文に言う「使用収益」=家を建てて住む、ということに支障があるのか
(3)元々、町が宅地として造成して貸し出した土地なのか、単に空いていたから借りたのか→どのような「使用収益」が想定されていたのか
(4)裏が山なのは見ればわかるので、山から水が流れてくる、というのが常識に照らし想定される範囲内なのか

といった事実関係によると思いますので、貴方の文章だけから判断することはできないと思います。


moeさま
回答ありがとうございます。

(1)水が出る、というのがどのくらいの頻度なのか
  →これまでは1年に1~2回ぐらいです。

(2)家が危険にさらされるほどなのか、単に気味が悪い、というレベルなのか
  →大雨が降ると地下水が湧き出るように家の山側から湧いてきて、玄関前を流れます。歩いて渡るには不可能な量です。

(3)元々、町が宅地として造成して貸し出した土地なのか、単に空いていたから借りたのか
  →住宅用の土地として町が宅地造成した場所ですが、傾斜地のままでした。そこを切土して住宅を建築したので山側に高さ1.8mほどのコンクリートの土留めを設置しています。

(4)裏が山なのは見ればわかるので、山から水が流れてくる、というのが常識に照らし想定される範囲内なのか
  →山の表面を流れるのではなく土中を流れる地下水が住宅の壁にぶつかり溢れてくるような感じです。

 町の見解としては傾斜地を切土して土留めをしたために水が溢れたのでは? と、住宅を建設した我々や業者の責任ではないかと考えているようです。

 moeさま、このような状況ですがご理解いただけるでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。



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