| 質問者: masanobu007 |
質問番号: 0000000854 |
困り度:![]() |
投稿日時: 2008/06/27 15:43:42 |
回答数: 3 件 |
飲食店を経営している者ですが
先日傘をお持ちになっていたお客様がお帰りの際
「自分の傘がない!」という事になり
調べてみると、どうも他のお客様が間違って持って帰ったようで。
このようなパターンは過去にも何度かありましたが
今までは、こちらが用意してある予備の傘をお渡しすることで
事なきを終えていたのですが、
今回は「新品のバーバリーの傘」ということでお客様もご立腹で
「どうしてくれるんですか?」と矛先はこちらに向けられました。
とりあえず探してみて見つからなければこちらが弁償するしかないのかなぁ。
と思ったんですが先方はそれが当たり前のような態度なんです。
こちらが直接預かった物なら納得ができますが、
まあよくある玄関先にある傘立てでの出来事なのでどうも納得いきません。
大事な傘をお持ちの方は席までお持ちになる方がほとんどなので今まで気にせずに特に注意書きをしてなかった点ではこちらも責任がないとも言えませんが・・・
このような場合、全額負担するのが当然なのでしょうか?
ちなみに傘の値段は10500円
損害保険の対象にはならないとの事でした。
この質問に対する回答
| 回答者: nobody |
回答番号: 0000000776 |
種類: 回答 |
どんな人: 一般人 |
自信: 参考意見 |
回答日時: 2008/06/29 23:12:40 |
よくスーパーの駐車場に立て看板が置いてありますよね!
〔当店の管理する駐車場内においての事故に関しては一切の責任をおいかねます〕
この様な事と同じことでは無いですか!?
傘の無くなった客が、警察に被害届を出せば良い話です。
実際に傘の有無に関して、経営者の貴方自体も知らないことですので気にしない方が良いと思います。あらかじめ貴方が預かった物であれば話は別と思います。
「どうしてくれるんですか?」
と言ってくる客に対して、店の印象を考える必要性は無いと思います。
「あずかってくれますか?」と言った言葉を言える客であれば「新品のバーバリーの傘」等と、後から言って来ないと思います。「新品のバーバリーの傘」の値段が10500円して悩むなら、「古い傘」で値段が500円であれば、悩まずに全額負担しますか??
店の損害保険の対象にならない物と言うよりも、その客本人が高価な傘に保険を掛けて置かなかった事事態が、傘に対する自己意識が無い訳であって、元々どーでも良い傘であった訳だと解釈したほうが良いと思います。
| 回答者: moe |
回答番号: 0000000770 |
種類: アドバイス |
どんな人: 一般人 |
自信: 参考意見 |
回答日時: 2008/06/29 12:19:07 |
法律はどうなっているかだけ言えば、カタカナで読みにくいですが、商法の以下の規定が適用されます。
(商法)第五百九十四条 旅店、飲食店、浴場其他客ノ来集ヲ目的トスル場屋ノ主人ハ客ヨリ寄託ヲ受ケタル物品ノ滅失又ハ毀損ニ付キ其不可抗力ニ因リタルコトヲ証明スルニ非サレハ損害賠償ノ責ヲ免ルルコトヲ得ス
○2 客カ特ニ寄託セサル物品ト雖モ場屋中ニ携帯シタル物品カ場屋ノ主人又ハ其使用人ノ不注意ニ因リテ滅失又ハ毀損シタルトキハ場屋ノ主人ハ損害賠償ノ責ニ任ス
○3 客ノ携帯品ニ付キ責任ヲ負ハサル旨ヲ告示シタルトキト雖モ場屋ノ主人ハ前二項ノ責任ヲ免ルルコトヲ得ス
つまり、クロークで預かった鞄がなくなった場合のように、客から預かった物がなくなれば第1項で店側の責任、居酒屋で脱いだ上着のポケットの財布がなくなった場合のように、預かったとは言えない場合には、第2項で従業員に不注意がない限り店側の責任はない、ということになっています。
本件は店の入り口にある傘立てに入れた、というのがどちらに当たるかですが、単に店の前に置いてある傘立てに客が自分で入れたのであれば、預かったとは言えないのではないでしょうか。
もちろん、下の方もおっしゃるように、法律とは別に、お客との関係や店の評判の観点から別の対応をするのは、お店の判断です。
| 回答者: leon |
回答番号: 0000000768 |
種類: 回答 |
どんな人: 一般人 |
自信: 参考意見 |
回答日時: 2008/06/28 21:56:09 |
常識的にも法律的にも、お店が預かっていないものを他人に盗まれたからといって、お店に責任はありません。
お店の規模・性質や傘立ての設置場所などの諸事情によっては、傘立てに目を見張っておく義務が法律上、生じる場合もあるかもしれませんが、一般的にはそのような義務はないといってよいでしょう。
ですから、「当店がお預かりしたものではなく、当店には一切責任を負いかねます」と断ってしまってよいと思います。
ただ、あんまりきっぱり断ってしまって、お客さんからの印象が悪くなると思えば、いくらかお見舞金を渡してもよいですが、それはまさに経営者の損得勘定次第です。
というわけで、特別な事情がない限り、お店は法律上の責任を負わないと考えられます。
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