| 質問者: happyhappy |
質問番号: 0000001055 |
困り度:![]() |
投稿日時: 2008/09/07 12:30:39 |
回答数: 1 件 |
自宅を建設する際に裏の土地の所有者に、1本5万もお金を取られて、家にかかる木を5本ほど切ってもらいました。おかげで自宅裏に奥行き4メートル程の空き地もできさっぱりした空間が広がりました。
あれから15年。新たに草木は生え放題、低いと思ってた木は大木になり、我が家の屋根に落ち葉を降りそそぎ、雨樋が詰まってしまいます。
1メートル程の笹や雑木が台所の窓まではえて、湿気や虫が発生します。
こんな場合は、地主にどうお願いしたらよいでしょうか。
切ってもらうことはできますか?
大木はゆうに10メートルはあるのが7.8本は接近してあります。
また、緑地指定になっているとも聞いています。
よろしくお願いします。
この質問に対する回答
| 回答者: moe |
回答番号: 0000001044 |
種類: アドバイス |
どんな人: 一般人 |
自信: 参考意見 |
回答日時: 2008/09/07 23:36:20 |
>新たに草木は生え放題、低いと思ってた木は大木になり、我が家の屋根に落ち葉を降りそそぎ、雨樋が詰まってしまいます。
お話の状況ですが、隣地の木の枝は、土地の境界から貴方の家の敷地にはみ出しているのですか?
そうであれば、貴方の土地の所有権が侵害されているわけですから、少なくともはみ出している部分を切り取れと要求することができます。
(竹木の枝の切除及び根の切取り)
(民法)第二百三十三条 隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者に、その枝を切除させることができる。
2 隣地の竹木の根が境界線を越えるときは、その根を切り取ることができる。
はみ出していないのであれば、落ち葉が他人の敷地に飛んでいかないように管理することなど不可能ですから、木を植えるなというに等しく、そのような法的義務はない、と考えます。
また、
>1メートル程の笹や雑木が台所の窓まではえて、湿気や虫が発生します。
というのも、貴方の土地にはみ出しているのであれば、笹や木と言えないようなヤブであれば、貴方の方で刈り取ってしまってもいいでしょうが、他人の土地に生えているものまで切ってしまうわけにはいきません。
もちろん、お願いして合意の上で切ってもらうことは当事者の自由ですが、基本的に、よほど都会のまん中の住宅地で、ある家だけが草木をぼうぼうに茂らせて害虫の元になっている、というようなことでもなければ、それが他人の権利を侵害していることにはならないと思います。
むしろ、その土地が住宅ではなくて”林””山”といった土地であるなら、木が生えているのは当たり前で、それを承知の上でその土地を買われたのではありませんか?