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法律クイズ  2007年8月30日 更新

衆議院議員選挙、立候補できるのは誰?

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Q.

 衆議院が解散され、今年中に衆議院議員選挙が行われる予定です。かねてから政治家を志していた日本国民のA(19歳)、B(23歳)、C(29歳)は、それぞれこの選挙に立候補しようと考えています。次のうち、立候補できるのは誰でしょう?

  1. A、B、C全員ができる
  2. B、Cができる
  3. Cだけができる
A.

正解 (3)

 選挙権(選挙する権利)と被選挙権(選挙される権利)は別のものであり、国会議員選挙の選挙権は20歳以上の日本国民に与えられますが(公職選挙法9条1項)、被選挙権については個別に規定が置かれています。それによれば、衆議院議員選挙の被選挙権は25歳以上の日本国民に与えられ(同法10条1項1号)、参議院議員選挙の被選挙権は30歳以上の日本国民に与えられています(同法10条1項2号)。

 本問の場合、衆議院議員選挙の被選挙権が問題となっていますので、25歳以上であるCだけが出馬できることになります。

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