トップページ > 法律クイズ > 14才の母親に親権はある?
法律クイズ 2007年10月 9日 更新
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親権とは、未成年者を監護・教育し財産を管理するため、その父母に与えられた身分上・財産上の権利義務のことをいいます。通常、子どもを持つ親は成年であることが多いので、親権の行使に関して問題は生じません。しかし本件Aは未成年であるため、A自身もその父母が行う親権に服する関係にあります。このような場合、生まれてくる子どもの親権は誰にあるのでしょうか?
民法は、「親権を行う者は、その親権に服する子に代わって親権を行う」と規定しています(同法833条)。したがって、いまだ両親の親権に服しているAは、子どもに親権を行使することはできません。Aが行うべき親権は、Aの両親(親権者)が代わって行うことになります。
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