トップページ > 法律クイズ > 豪華すぎる福引きは禁止?!
法律クイズ 2009年6月 8日 更新
トラックバック(0件) ブックマーク:
(0)
(0)
(0)
地域の商店街の福引きにおいて、禁止されていることは以下のどれでしょうか?
景品があまりに豪華だと、事業者は、商品やサービスそのものでの競争には力を入れなくなり、消費者は、景品にまどわされて質の良くないものや割高なものを買わされてしまい、結果的に不利益を被るおそれがあります。
そのため、不当景品類及び不当表示防止法(いわゆる景品表示法)は、景品類の最高額、総額などを規制し、過大な景品類による不健全な競争を防止しています。
同法3条の規定に基づく制限によれば、商店街などの福引きにより景品を提供する場合、その最高額は30万円までとされています。
また、福引きを行う回数は、中元、年末等の時期において、年3回を限度とし、かつ、年間通算して70日の期間内で行う場合に限るとされています。
よって、1等の景品を商品券30万円にすることはできますが、福引きを月に1回開催することはできません。
※トラックバックは管理者の承認後に行われます。当サイトへの言及リンクが無いトラックバックは承認いたしませんので予めご了承ください。
集計期間: 2010年1月31日-2月6日