皆で考えよう！法の建前と現実

現在のように首相は国会の議決によって選ばれる方がよい。

日本人の民主主義は、方法である。
例えば、多数決が民主主義、言論の自由が民主主義である。
しかし、実際の民主主義とは、主権在民。
世の中が悪いのは政治家の責任にしている。
しかし、主権者である人民の責任である。
そういう意識がまったくない。
このような点から、日本の民主主義は、欧米の民主主義と異なる。

日本の人民は、日本の将来を考えていない。
日本の人民は、正義を考えていない。

日本の人民は、みなと同じでなければ不安である。
つっぱった学生が制服の規則をまもらず、改造して、
皆が同じかっこうをしているように。

日本人は、みながしているから、みなと同じでないと不安なのである。

では、みなが何をしているか、その情報は、マスコミからえる。
よって行政府長官は、マスコミになり、
首相は、そのマスコミによって選ばれる事になる。

日本人の本質（大阪・50代・男性・サービス業）

9月6日 10時19分

現在のような選びかたを改め、国民が直接、首相を選べるようにした方がよい。

解決しなければならない問題はあるかと思いますが、
①国民の政治に対する関心が高まって良いと思う。
・自分が選ぶ（選んだ）人間どどのような政治を行うか、常に関心を持ってみるようになる。
・与党の思惑で決まる現在の状況では、あまり関心が持てない
②首相と議会の間に緊張感を築くことができる。
③大胆な改革をやれる環境がつくられる。
その反面、首相の独裁力に歯止めがかかるような仕組みは必要ですが。国民の直接選挙で選べるのとは逆に、直接リコールできるような制度は必要。

たっち（愛知・40代・男性・製造業）

9月6日 9時26分

どちらでもない、大統領制にするのが良い。

Mylene（岐阜）

9月6日 4時29分