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「故意」に関する記事一覧

意識の深層における殺意と故意

~高松高裁昭和31年10月16日判決~  刑法では、わざと、つまり「故意」で行った行為でなければ基本的に罰されません(38条)。  たとえば、怪我をさせるつもりで死なせてしまった場合、傷害の故意はあっ... 続きを読む


条件付故意

~最高裁昭和59年3月6日第三小法廷~  犯罪遂行の意思は固まっていても、一定の条件下でなければ発動しない、そんな意思を条件付故意といいます。たとえば、「抵抗したら殺す」等。   条件が付いて... 続きを読む


故意

 第8回目の今回は、「故意」について説明します。  「故意」とは、「罪を犯す意思」のことで、原則として故意がない場合には罰せられません(故意犯処罰の原則)。  殺人の故意(殺意)を例に考えると、「死ね... 続きを読む


「未必の故意」と「認識ある過失」

 「痛い目にあわせてやる!」と相手に向かって自動車で突進し、重傷を負わせたら...。 いきなり、血生ぐさい話で恐縮ですが、こんな場合、傷害罪(刑法204条)に問われることは、法律に明るくない方でもわか... 続きを読む


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