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「正当防衛」に関する記事一覧

緊急避難か正当防衛か?

 甲さんが歩いていると、いきなりナイフを持った男性が襲い掛かってきました。甲さん... 続きを読む


刑事裁判合議体での判決は?

 刑事裁判裁判官3人で構成される合議体で、殺人事件の合議がなされていますが、A裁... 続きを読む


「正当防衛」か「緊急避難」か?

 刑事ドラマの犯人が、「正当防衛だから許されるはずだ!」と叫んでいたりするシーン... 続きを読む


勘違いした空手家の運命やいかに?

 英国人Xは空手3段の腕を持っていました。夜中帰宅途中、女性が「ヘルプミー」と叫... 続きを読む


社有車のカギを騙し取るのは詐欺か?

 社長から預かっている社有車のカギを、私に対する嫌がらせ目的で、同じくカギを預か... 続きを読む


挑発が招いた攻撃と正当防衛

~大阪高裁平成12年6月22日判決~  相手の急な攻撃から身を守るために、必要最小限の反撃をしたという場合には正当防衛(刑法36条)が認められ不可罰になります。  この正当防衛、もともと「自分は悪くな... 続きを読む


共犯からの離脱

~最高裁平成6年12月6日第3小法廷判決~  複数人が共同して実力行使し、たちの悪い酔っ払いの絡みを跳ね除けるのはよくある話です。  刑法は36条1項で、差し迫った不正の侵害に対する防衛行為は罰しない... 続きを読む


刑事で正当防衛が成立すれば、民事の賠償責任もない?

 刑事裁判で正当防衛が認められて罰せられなかった場合、民事の民法709条の不法行為に基づく損害賠償責任は、どうなるのですか?正当防衛が認められたということは、不法行為ではないということだから、民事の責... 続きを読む


誤想過剰防衛(勘違い騎士道事件)

~最高裁昭和62年3月26日決定~  人は、殴られそうになるなど危険な目にさらされれば、とっさに身を守ろうとしますよね。  この危険が差し迫った不正なものであって、相手を突き飛ばすにせよ、殴るにせよ、... 続きを読む


侵害の急迫性

~最高裁昭和52年7月21日第一小法廷決定~  殴られそうになったので咄嗟に相手方を蹴って逃れた、という場合、これを犯罪だ!傷害罪だ!というのは少々気の毒ですよね。  刑法上、急迫不正の侵害(現在差し... 続きを読む


自救行為

 いきなりですが、以前からあなたの敷地内に隣家の軒先が突き出た状態を想像してください。  この軒先は建築許可も下りていない不法なものである上に、あなたはその敷地内にある自己所有店舗の増築を考えています... 続きを読む


防衛の意思と攻撃の意思

~最高裁昭和50年11月28日第三小法廷判決~  急に危ない目にあえば、身を守ろうと思わず反撃してしまうもの。   こんな状況を保護するため、刑法は36条で正当防衛を認めています。   正当防... 続きを読む


正当防衛

 第6回目の今回は、「正当防衛」について説明します。  「正当防衛」という言葉については、日常会話でも使われることがあるため、比較的イメージしやすいのではないでしょうか。「相手がいきなり殴りかかってき... 続きを読む


警備員の職務上の行為で暴行罪は成立する?

 飲酒した人の入館を禁止している施設で、警備員が腕を持ったり背中等を押したりして退館させることは、暴行罪にあたるのでしょうか?  相手は、「暴力はよせ!」などと言って抵抗をするので、多少の力... 続きを読む


兄の暴力行為を訴えることはできるのか?

 私には2歳離れた法学部に在籍する学生の兄がいます。小さい頃からよく些細なことで喧嘩をしているのですが、私が口で言うのに対し、兄は暴力を振るってきます。 私が「自分の価値観でものを決め付けないでほしい... 続きを読む


正当防衛と緊急避難

 正当防衛という言葉を知らない方はいないでしょう。 では、緊急避難は? 正当防衛は、不正な侵害を受けたときに、これを避けるために反撃する行為です(刑法36条1項)。 突然、暴漢がナイフを持って襲い掛か... 続きを読む


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