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【質問】わが国において死刑制度は存続させるべきか
(投票総数:2182票)

死刑は廃止すべきだ 
152票 (7%)
死刑は存続すべきだ 
2030票 (93%)

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死刑は存続すべきだ

加害者が存在するのだから、被害者が当然存在する。

日本の裁判制度では、被害者が参加する必要があり、被害者への心情をもっと組むべき。

自分は100%被害者の交通事故で脳外傷になり、苦しんでます。

裁判の経過や状況も知ることなく終了してました。

人の命を、奪った場合の被害者の家族、友人など周りの人間の苦悩ははかりしれない。

もっと、被害者に目を向けて考えて欲しい。

ダンス(東京・40代・男性・小売業)

7月7日 15時38分

死刑は存続すべきだ

私は当然存続すべきであると考える。

その理由を貴ページで記している『廃止論』への反論を中心に述べてみる。

まず廃止論として上げている

(1)『人道主義的にみると、死刑は野蛮な刑罰であること』

について

どうして死刑が人道上野蛮な刑罰なのだろうか?
人道上何が野蛮かは国民又は民族により、或いは時代により異なるだろうが、私は基本的に『人を殺した者に相応の刑罰は当然』と思っている。
人を殺しておいて自分は生きたいとは虫がいい話である。

殺された被害者も生きていたかったはずであるし、その関係者も生きていて欲しかったはずである。
被害者や関係者の希望を断っておいて自分だけは生きていたい等笑止千万。


(2)『死刑には犯罪抑止効果はなく、かえって一般人にその残虐性を流布することで、生命を軽視する結果を招くおそれがあること』

について

どうして死刑という刑罰に犯罪抑止効果がないと言えるのだろうか?
『死刑制度があるから人殺しを止めた』者はいないとでも言うのだろうか?
この手の主張をする者に見られる典型的な根拠無き理由の1つである。

よく「死刑制度があっても殺人事件は無くならないではないか」と言う者がいる。
馬鹿げた話で、『死刑制度があれば殺人事件がゼロになる』等とは思っていない。
死刑制度により殺人事件が増えないこと、さらには減少することを期待するのである。
もし、死刑制度のおかげで殺人を思い留まる者が1人いれば、殺されずに済む人間が少なくとも1人はいるということである。

また、「犯人を死刑にしても被害者が生き返るわけではない」という意見もよく聞く。
そう思うなら「殺人犯は全て罪を問わず放免しろ」とは何故言わないのだろうか?
「死刑にしても生き返らない」ことを理由にするなら、「罰を科しても生き返らない」とも言えるだろう。

また、『かえって一般人にその残虐性を流布することで、生命を軽視する結果を招くおそれがある』と言うが、『残虐性を流布する』という根拠は何だろうか?
加害者に対する死刑を望んでいれば、残虐性を感じないではないか。
むしろ犯人によっては火あぶりや八つ裂きでも足りないと思う者もいる。

また、死刑制度がどうして生命を軽視する結果を招くことになるのか全く判らない。
人を殺したものを死刑にするのは生命を重視するからに他ならない。
重視するからこそ、その生命を奪ったものに対し重罰を科すのである。
加害者の人権ばかり主張する者は偽善者としか思えない。


(3)『社会からの隔離は無期刑で充分であり、むしろ処刑されるべき者を被害者の家族の救済に専念させることの方が有意義であること』

について

隔離するだけでは被害者及びその関係者の無念の思いを少しも晴らせない。
犯罪による被害を『自分には関係無い他人事だからどうでもいい』としか思えない人間がそういう発想をするのだろうか?
『国家が個人に代わり犯人を罰する』という理念が無ければ、残された遺族等関係者による『復讐の念』を助長することにもなる。

また、『処刑されるべき者による被害者の家族への救済』等ほとんどあり得ないと考える。

『処刑されるべき者』がいずれ出所すれば、また事件を起こす可能性が高いことは自ずと判ることである。そして、また新たな被害者を出すことになる。
死刑廃止論者はイコール人権軽視論者ではないのか?


(4)『誤判に基づき死刑が執行された場合には、その回復を図ることができないこと』

について

人間が裁く以上その通りである。
しかし,だからといって確実な殺人犯までものうのうとさせたのでは不合理である。

私は『島流し』という制度は優れた制度だと思っている。
『監獄島』を造り、死刑に処すには疑問が残る者は恩赦のない『終身刑』とし、そこに収容するという制度がいいと思っている。

何故『刑務所』ではなく『監獄島』なのか。
終身刑については刑期が相当長期化するので、その費用を極力自給自足で賄うために野外を含めた労働をさせる。
そして、野外労働が多く出所の望みも無いことから脱獄を謀る受刑者がいることが予想される。
そのためそういう刑務所を造ろうとすれば近隣で反対運動が起こるので、それを回避することと脱獄を困難にするためである。


(5)『死刑執行人に精神的苦痛を与える結果になる』

について

どんな仕事でもそれなりの苦痛はあるだろうし、嫌ならそういう仕事につかなければいい。世襲制ではあるまいし。
被害者やその関係者に代わり、また、社会のために行うという信念のある者はいくらでもいると思う。


投稿された『死刑制度廃止論者』の意見を読んでみたが、根拠の薄弱さを感じた。


オウム事件の後、死刑制度に反対の弁護士の何人かが「死刑制度が無ければ麻原を死刑にすることは出来ないが」と問われた際、「麻原は別だ」と言ってのけた。
あきれた弁護士達である。
『罪刑法定主義』にも反対ということなのだろうか?

才蔵

7月7日 14時56分

死刑は存続すべきだ

現状でも被害者やその遺族よりも加害者の人権を擁護しているように見受けられるこの国の法律から、死刑制度を廃止してしまったら本当の犯罪天国になり果ててしまうという強烈な危機感を感じる。他人の命を奪っても、数年で出所して何食わぬ顔で生活ができるなんてどう考えても間違っていると思うし、誰かの命を奪う事は自分の命を奪われるという事と同じ事なのだと身を持って理解しなければ、同人物が第2第3の被害者を生み出す可能性も高まると思われる。正当防衛等特殊なケースを除いて、一度殺人を犯した時点で加害者の人生も終わるべきであると思う。被害者は不当に命を奪われ、その遺族をも一生続く不幸に陥れておきながら、何故加害者だけ人生をやり直す事が許されるのか、全く理解できない。死刑廃止を訴える人々に問いたい。あなたの家族や大切な人の命が奪われた時、それでも死刑廃止と言えるのか、犯人の自由や更正を心から願えるのか。偽善的で上っ面だけの正義を振りかざす暇があるなら、自分や家族の安全を考えて防犯対策等に力を注ぐべきだと私は思う。

リラ(東京・20代後半・女性・その他)

7月7日 14時16分

死刑廃止論者の全てに訊きたい。

「あなたの最も大切な人(達)が、非道な方法で殺されたり、陵辱の上殺されたり、あるいはほんの些細な理由で殺されたりしても、その犯人を死刑にすべきでない」

これに「どのような場合であっても答えはYes」と断言できますか?

私にはできません。

?

7月7日 14時10分

死刑は存続すべきだ

消極的に賛成です。被害者の立場だと、犯人が死んだとしても許せないというのが本音だと思います。だけど、程度の差があれど冤罪はなくならないし、誤認逮捕もあります。誤って死刑を執行した場合、どういう責任のとり方があるのでしょうか、ただの事故で済ませてよいのでしょうか、誤った死刑判決に対する責任のとり方は、報復理論でいくと死刑でもって贖うしかなくなる。死刑推進論をいうばあい感情的な報復は絶対にあってはならないと思います。重大事件ほど冷静な判断が要求されると思います。近年のマスコミ報道のあり方には、疑問もあります。やたら感情を煽っているからです。
一番大切なのは、犯人が、きちんと謝罪して原因をはっきり説明することでしょう。凶悪犯の中にはそれが出来ない連中が多い。彼らに対する刑罰は、死刑より重い刑罰を考えた方がいいと思います。死んだら楽になるぐらいの考えでいる連中には死刑じゃ生温いと思う。サハラ沙漠に放置とか、絶海の孤島に放置するなど、放置孤独刑なんていいんじゃないですか。

ミスターブタチャン(広島・30代前半・男性・その他)

7月7日 12時35分

死刑は存続すべきだ

これは当然だが、無期と死刑の格差が大きすぎるのも問題。
無期でも模範囚なら10年足らずで出てくるとか、遺族の気持ちを考えたらありえないだろう?外国のように懲役278年とか、無期という日本語の意味を
もっと正確に使用してほしい。
刑務所が就職斡旋所化しているのも問題。単に自由を束縛して一般労働に就けるのなら、単に飯と住居を保証したにすぎない。苦痛を与えることが必要だ。
その1つとして囚人に架すべきは、やはり「重労働」であろう。
人体に影響を与える有毒環境での仕事、高所など死ぬ危険性の高い仕事、誰もしたがらないような仕事をさせるべきであろう。
しかし労働だけでは苦痛は足りない。肉体的な痛みも必要だ。
月1回ほどの割合でムチ打ちを行ってはどうだろう。公開で、遺族に打たせれば、少しは気持ちも晴れることだろう。そして傷が治った頃またムチ打ちの刑、これが永遠につづく、ぜひそうあってほしい。
死刑に関していえば、ただ殺すのではあとに残るのは虚無の念だけである。それでは、なにを勘違いしてかそこから、「犯人を殺しても死んだ人間が帰ってくるわけではない。死に対し死をもって征することは人として云々・・・」といった死刑廃止論を唱える者が生じてくる。
そこで、死刑囚を人体実験の素材として使ってはどうか?それなら死をもって社会に貢献させることができるであろう。

かるま(千葉・40代・男性・通信/運輸)

7月7日 11時35分

死刑は存続すべきだ

適正な捜査と裁判が確保されていること
(冤罪が発生しないこと)を大前提として
死刑制度を存続させ、
たとえ被害者が一人であっても
殺人という罪を犯して人間は
死刑にして欲しいです。
そして、少しでも犯罪抑止に役立つよう、
早めに死刑を執行し、
一般紙やテレビのニュースで
“○○事件で死刑が確定していた××の
死刑が本日執行されました”と発表して欲しいです。

生活保護を受けつつ、または受けられなくて
餓死する人間のいたり、
医療費が高くて病院に行きそびれ
助かったはずの命を落とす人さえいるこのご時世、
殺人者に税金を使って衣食住を与え、
病気の際には医療も受けさせる事には
矛盾を感じます。

教育的刑罰という考え方は大切だと思いますが、
現在は懲罰の側面が軽視されているように、
また、被害者感情が無視されているとも感じます。

コビトカバ(北海道・40代・女性・商社)

7月7日 2時37分

死刑は存続すべきだ

少なくとも私にとっては死刑は抑止力になっている。よって死刑制度を存続させることには意義がある。
実際、会社でひどい目にあってる人たちの話を聞いてると、はらの底から怒りがこみ上げてきて加害者をぶち殺したくなることがたびたびある。

ところで、

>行政が労働者を守りきれないからでてきてる事も多々あると思います。

とのコメント、私ら行政マンに言わせれば労働者の自衛意識がちょっと足りないと思います。労働者が証拠を何にも残してくれてないので行政としても動きようがありません、という場合が非常に多い。何かしら客観的な証拠があればだいぶ話は違ってきます。

労働者を守るための立法措置が検討されても産業界からの猛反発で骨抜きにされるのがパターン化してるんで、もともとたいした武器もありませんけど。

>実際、精神障害者の話を聞くと過労が多いですね

過労もさることながら、いじめ・パワハラによるものがけっこうあって、ひどいものです。こういう被害者を心を病んでいることを理由に隔離せよという主張はちょっとうなづけないのですが、薬物乱用で精神を病んで他人に危害を及ぼす可能性がある者を隔離せよというなら大賛成。

ろんぎぬす(神奈川・40代・男性・公務員)

7月7日 2時7分

死刑は存続すべきだ

最近の事件は悲しいことに、人の命(生命)の報道が多くなっています。毎日のように。
罪を犯した加害者は捕まると殺意は無かったと報道されますが、加害者によって失った被害者またはご家族の心中を考えると、それ相当の厳罰が必要と思います。
刑を服役し、社会に出てもまた同じ事を繰り返している受刑者も多い今の時代。
今だから、厳罰も必要と思います。

匿名(三重・30代後半・男性・その他)

7月7日 1時4分

死刑は存続すべきだ

死刑反対を唱える意見の中には、冤罪の可能性を上げる方が多いようです。それならば、人が人を裁くことの妥当性自体が疑うべきものとなってしまうのではないでしょうか。

人権の理想を追求するなら、被害者に対するケアのほうが優先課題だと思います。
被害者に対する金銭補償がなされるようになったのはつい数年前のことです。被害者に対する第三者の噂や中傷などによる二次的被害は当事者でなければ理解できないかもしれません。死刑の意義以前に被害者を救済してください。今のままでは不十分です。

人は集団になれば信じられないほど残虐性を示します。心理学や社会学で実証された事実もあります。すべてにおいて人が正しい行いが出来るなら、とうの昔に戦争などなくなっていたことでしょう。
人は完全に正しくはなれません。どうしようもない悪もあると思います。

死刑に値する犯罪であったかどうか。その線引きは未成年の犯罪も含め今後も大いに議論の必要があると思います。ですが、人が人である限り、極刑は必要悪だと私は考えます。

S(東京・30代後半・男性・コンピューター関連)

7月6日 23時50分

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