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皆で考えよう!法の建前と現実

【質問】わが国において死刑制度は存続させるべきか
(投票総数:2182票)

死刑は廃止すべきだ 
152票 (7%)
死刑は存続すべきだ 
2030票 (93%)

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死刑は存続すべきだ

死刑は残すべきです。
日本には終身刑が無いので、しかたないでしょう。

イサオ(兵庫・50代・男性・通信/運輸)

8月1日 0時22分

死刑は存続すべきだ

人の命を奪ったなら、自分の命で償う。
すごく分かりやすいじゃないですか。

犯人にも人権があるとかよく聞くけど、本当に日本って被害者の人権がないがしろにされてる。
こういうこと言ってるどこぞのちょっと偉い人たちは、自分の家族が被害にあっても「犯人にも人権があるんです。減刑してやってください。」といえるのだろうか。

ってか考えたこともないんだろうな。
そんなことは起こらないとでも思ってないと言えないよな。
あまりにも都合のいい「人権」

ハル(群馬・30代前半・男性・その他)

8月1日 0時9分

死刑は存続すべきだ

人を殺しておいて、死刑以外にどんな選択があるのでしょうか??
殺された人には生き残るという選択肢は与えられなかったのですよ。その選択肢を与えなかった犯人になぜ選択肢を与える必要があるのですか。。。
反省、更生、ありえない。。一時の感情のままに人を殺しておきながら、反省??更生??どう更生するのですか??
死刑が出来ないのあれば、アメリカのような終身刑(200年)等のように、一般社会には二度と戻れないようにするべきで、殺された人に対して一生かけて償いをするような制度をつくるべきある。出来ないのなら死刑は存続しなければならない。
一人殺したから無期刑、二人殺したから死刑。。。。殺人者にしたら二人かもしれないが、殺された人の家族にすれば、誰もがかけがえの無い一人の人間なのです。数合わせのような判例は是非考え直してもらいたい。
殺人者の家族が残されて。。。殺された人の家族はどうすればよいのででしょう??突然愛する家族を奪われてその喪失感、悲しみ、怒りをどこに向けたらよいのでしょう?
人の命を奪うということの重さをどうして犯人に分かせることが出来ますか?
犯人の家族の命を奪いますか?そうすれば自分の侵した罪の大きさを知れるかもしれない、ただそのようなことは現在の社会ではありえない。そうなれば、犯人に死刑を科す以外に方法はありえないと思います。

なま(大阪・30代前半・男性・その他)

7月31日 23時27分

死刑は存続すべきだ

そのうち刑務所が満杯になり、
国民の血税で犯罪者の面倒を見て行かなくてはならなくなる。
それか、伝統的技術を習得させ、国のために国民のために
多大な利益をもたらすべきだ。
働けない加害者は安楽死させるべき
人を殺した人間に人権なんて与えるべきではない

もっと裁判官のシステムを改善し、死刑囚を増やし
公開処刑とし、国民に知らしめるべきだ。

民主主義(愛知・20代後半・女性・専業主婦/主夫)

7月31日 19時41分

死刑は存続すべきだ

冤罪がなければ、という条件付になってしまいますが…
あと死刑の実行も早めるべきです。
のうのうと生きている凶悪犯罪者に食わせる税金がもったいないので。自白剤や拷問を実施してでも短納期で仕上げるということを意識するべきだと思います。無論ミスを犯した場合相当のリスクを抱えているという責任感は持たせたまま実行させなければならないので今以上に真摯に対応できる人間を育成することが最重要になりますが。

テンパランス(東京・20代後半・男性・コンピューター関連)

7月31日 17時51分

死刑は存続すべきだ

死刑廃止論者の方へ:

一度で良いから御両親、御きょうだい、御細君、御夫君、お子様、恋人、婚約者等を同時に複数殺されてみなさい。

その犯人に対しても「死刑は廃止されるべきであるから死刑の判決は許せない」と思えますか?
思えるなら、犯人に対して死刑を要求せず、その経験に基づいて死刑廃止をどんどん唱えてください。

?

7月31日 12時23分

死刑は存続すべきだ

当然の帰結として客観的かつ事務的に考えるのが妥当だと思います。

犯人が被害者を殺意を持って殺した場合、その過程において被害者がこれを防衛するため、状況に応じ犯人を殺害できる究極の正当性があるといえます。したがって、被害者が死に至ってしまった瞬間から、犯人はその事実に基づき自分が死に至らしめられることに異議を持つことはできません。

この究極の正当性が至極自然に認められる以上、被害者遺族の感情や死刑の残虐性、宗教、思想も、犯人は自分が死に至らしめられることに異議を持つことができない事には関係がありません。

最終的に人が判断するという点でその確実性が絶対とはいえません。しかし、客観性のある証拠が存在する限り、この当然の帰結は、当然に帰結します。

百々(埼玉・40代・男性・自由業)

7月31日 1時12分

死刑は廃止すべきだ

国家による殺す権利を認めたままで良いのか。また死刑制度が
犯罪抑止に繋がるのか疑問。アメリカの重犯罪刑務所を見習って
死んだ方がマシって思えるような施設を作った方が犯罪の抑止に
繋がると思う。

Azure(群馬・30代後半・男性・コンピューター関連)

7月30日 3時8分

死刑は存続すべきだ

被害者の無念さを思えば当然の罰である。

坊主1966(福島・40代・男性・通信/運輸)

7月28日 23時14分

死刑は廃止すべきだ

一般論として誤審が起こる確立を0にすることはできません。
その上、日本の警察、検察の状況をみると、世界の中でも特に誤審の起こりやすい状況になっていると思われます(自白偏重、代用監獄など)。
日本では再審の道は、非常に狭くなっていますが、そのような中でも死刑囚の再審無罪の例は数多くあります。
このような状況から、無実を訴えながら死刑になった人に中に、本当に無実であった人がいた可能性は、かなりあるのではないかと考えてしまいます。

ただし、死刑廃止とあわせ、事実上の生命刑である、仮釈放なしの終身刑の導入などが検討されるべきだと考えています。

H(徳島・40代・男性・その他)

7月28日 16時12分

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